荒木一郎『まわり舞台の上で』【文遊社 2016年10月 刊】を読んだ。 多才な人だ。 いろいろ面白かったが、映画の役者を志す若い人が読むのが一番ためになりそう。下手な演技教則本よりずっといい。精神論ではなく具体的なメソッド・やり方が書いてある。役に…
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