昨日からの続き。カイエ・デュ・シネマ編集部編『作家主義[新装改訂版]』 セルジュ・ダネーは序文の「結局」にこう書いている。 1950年代半ば、「作家主義」に対しては、三通りの「否(ノン)」が突き付けられた。 ひとつめのタイプは、 一本の映画とはさまざ…
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