偽札づくりの濡れ衣から人生を狂わせられる青年を描いたヨーロッパ映画を観た。1983年R・ブレッソンが82歳で作り最終作となった『ラルジャン』。気楽に見られる映画だとはとても言えないが、心に残った。 管理人と同年代の映画評論家芝山幹郎はこんな…
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