若い頃から絵画は観て来た。 好きな画家はたくさんいる。中で一番長く見続けてきたのは菅井汲(1919〜1996)だ。 出会いは、1969年夏 京都岡崎の国立近代美術館。一目惚れだった。一発でもっていかれた。そのときに見た一点がこれ。 以来、50年近く「追っか…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。