100本の映画があったとする。 どこにも非の打ち所のない見事なのが1本、どこもかしこもボロボロ救いようのないのが1本、あとの98本はいかようにも評価可能。そう思っている。 不遜、暴論は承知の上だ。箸棒(箸にも棒にも引っかからない)が1本、箆棒…
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