JAZZ関係者あたりから、ときにとてつもなく刺激的な映画批評の矢が飛んでくることがある。全盛期の山下洋輔さんしかり、ゼロ年代の菊地成孔さんしかり。 そんな予感とともに『ユングのサウンドトラック』(副題:菊地成孔の映画と映画音楽の本)【2010…
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