鈴木志郎康という映画人がいる。詩人としてのほうが有名かもしれない。1975年に『日没の印象』という映画を作った。幾つかの美術系大学で教えながら、詩を書き、個人映画を作り続けてきた。 「わたしが自分の映像表現ということをはっきりと意識したのは、19…
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