リチャード・ウィドマークという俳優が好きだった。西部劇や犯罪モノで活躍した。一筋縄ではいかなそうなニヒルな風貌・冷たい笑顔に惹かれた。それでももちろん全部見ているわけではない。むしろ見逃した映画のほうが多い。 1953年『拾った女』もそのう…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。