七回に及ぶ対話イベントを収録した『まだ見ぬ映画言語に向けて』450頁余り、メモを取りながら読みすすめて三日目。刊行後に交わされた往復書簡が載った書評紙『週刊 読書人』も併せて読んでる。ふーっ。 Ⅵ〈映画の観客論〉 舩橋の映画を「誘導・思わせぶりだ…
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