花房観音の『京都に女王と呼ばれる作家がいた』【2020.07.26. 西日本出版社 刊】を読んだ。売れっ子でもなく人気もない、吹けば飛ぶような立場のいち作家である私(=花房観音)が、大物ベストセラー作家(=山村美紗)の「タブー」にふれて書いた本だ。本筋とは…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。