1936といえば、ベルリンオリンピック。マラソンの金メダルは朝鮮人選手孫 基禎、銅メダルは同じく南昇龍選手。
二人は表彰台で日章旗を見上げず「うつむいたまま」、月桂樹の鉢植えで胸の日の丸も隠している。
その様子がレオ・リーフェンシュタールの映画『民族の祭典』に収められている。
1936といえば、ベルリンオリンピック。マラソンの金メダルは朝鮮人選手孫 基禎、銅メダルは同じく南昇龍選手。
二人は表彰台で日章旗を見上げず「うつむいたまま」、月桂樹の鉢植えで胸の日の丸も隠している。
その様子がレオ・リーフェンシュタールの映画『民族の祭典』に収められている。