プロとアマについては何度も書いてきた。決定打を出せずまま今に至る。
もしかしたら、プロとアマという二分法＝問題の立て方が違っているのかもしれない。
そんなことにこだわってないで、ちゃっちゃとやりたいこと・出来ることをすればいいんだよ。そういわれてしまうこともあるのだが、習い性 なかなか止められない。
今日も懲りずにメモ書きしてみる。
プロの最低条件は、慎重で臆病で計算高いこと
一方アマチュアは、 軽率で向こう見ずで計算なし。 つまり
アマチュアは、分をわきまえないし、わきまえる必要もない。身の程知らず。（少なくともプロは自分がどのあたりにいるのか、身の丈を知り、分をわきまえている。）
もとより、良し悪し、上下を云々しているのではない。
出来損ないのプロより、大胆なアマチュアの方がずっとマシ そんな例はゴマンとある。
