今日は久しぶりにYouTubeから。
イタリア、R.ロッセリーニ監督の『La Macchina Ammazzacattivi:殺人カメラ』(1952)
YouTubeの解説にはこうある。
「prologo realizzato dal padre di Mario Bava per la commedia fantastica La Macchina Ammazzacattivi -1952 regia Roberto Rossellini 」
これを Google翻訳すると、
「マリオ・バヴァの父がロベルト・ロッセリーニ監督の幻想的なコメディー「殺人カメラ」のために作ったプロローグ-1952年 」
さらに Wikipediaによれば、
「マリオ・バヴァは、イタリアの撮影監督であり、ゴシックホラー映画の黄金時代を築いた映画監督の一人。父親のエウゲニオ・バヴァは彫刻家で、イタリア無声映画期の特殊効果撮影のパイオニアであり、後にはカメラマンにもなった。」とあった。
どれもこれもはじめて知った。
いやはやなんとも便利な時代になったもの。
70年前のアメージング、今のアメージング、‥‥‥。